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1Q84 1-1 4月-6月 大活字文庫

村上春樹【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大活字
発売年月日 2010/10/08
JAN 9784860556136

1Q84 1-1 4月-6月

¥550

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2019/01/12

2009年 大ブレイクした 「1Q84」 いつも活用する 図書館には、100冊近くが購入されているが、 今となっては、予約する人もいないようだ・・・。 当時は興味がなかったけれど、 「ヤナーチェクのシンフォニエッタ」に始まり、多くのクラシック曲がちりばめられている ということな...

2009年 大ブレイクした 「1Q84」 いつも活用する 図書館には、100冊近くが購入されているが、 今となっては、予約する人もいないようだ・・・。 当時は興味がなかったけれど、 「ヤナーチェクのシンフォニエッタ」に始まり、多くのクラシック曲がちりばめられている ということなので、読んでみることにした。  →  「URLはこちら http://sea.ap.teacup.com/pasobo/1253.html 『1月N響定期はチェコの色合い』 : 」 〜 パそぼとベルルのあれこれフリーク なんと、大活字で 黒い紙に白い字がかかれた 白黒反転版 というのがある。 どのくらい目に優しいのか、それもついでに試してみよう! 『大活字の白黒反転版』というのは、とても目に優しいようです。 最初は、真っ黒な紙に白い字が並んでいるので ちょっとギョッとしたけれど、 字体も読みやすく いいですね! ここ数日、目が疲れていたが、ぜんぜん気にせず、一気に終わりまで読めました。 これから、どんどんふえるといいな。 大活字分冊の1−1では、「ヤナーチェクのシンフォニエッタ」がでてきたが、それがどうということでもなく、がっかり。 内容は、イマイチ平凡というか、つまらなかった・・・。2冊目は、保留。 全部読み通したら面白いのかもしれないが、それでは遅すぎる〜。 2012/1/14 予約 1/21 借りて読み始め、すぐ読み終わる。 内容と著者は 内容 : なにが起こっているのだろう?  「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ−。 国内外で話題を呼んだ長編小説。 白黒反転版。 著者 : 1949年京都府生まれ。早稲田大学文学部卒業。 「風の歌を聴け」で群像新人文学賞、「羊をめぐる冒険」で野間文芸新人賞を受賞。他の著書に「ノルウェイの森」など。

Posted by ブクログ

2012/05/12

図書館で借りたら、黒紙にデカいゴシック体の白字という大活字本だった。意外にも目には優しく読みやすい。1章2章を読んだだけでは全く全貌がわからないのだが、内容が興味深く先を読みたい気にさせる力が多いにある。話題になるだけの魅力は十分にある。続きも予約待ちをして是非読みたい。最近では...

図書館で借りたら、黒紙にデカいゴシック体の白字という大活字本だった。意外にも目には優しく読みやすい。1章2章を読んだだけでは全く全貌がわからないのだが、内容が興味深く先を読みたい気にさせる力が多いにある。話題になるだけの魅力は十分にある。続きも予約待ちをして是非読みたい。最近では珍しく眠くならずに読めた本。

Posted by ブクログ

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