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the CITY(3) 蛇の街

ダレンシャン【著】, 西本かおる【訳】, 田口智子【絵】

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定価 ¥2,640

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2010/07/26
JAN 9784092905474

the CITY(3)

¥1,430

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2022/09/24

消えたボスを探して。 気付かぬうちに大役に選ばれ舞台に居たら、戸惑うどころか何事かパニックになりそうだよな。 盲目という唯一補うことが出来ない点をついた作戦ではあったが、代わりに他の部分が発達していたら上手くいかない作戦だったな。

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2021/07/12

1、2巻を古本屋で100円で買ったので、本3巻の最終巻も出物がでるまで積読していた。が、痺れを切らして読み始め、この3巻は図書館で借りて読んだ。 面白かった、、。個人的にはアルよりはライミのほうが好きだったので、ライミにもっと活躍してほしかったが、残念ながら主役はアルだった、、。...

1、2巻を古本屋で100円で買ったので、本3巻の最終巻も出物がでるまで積読していた。が、痺れを切らして読み始め、この3巻は図書館で借りて読んだ。 面白かった、、。個人的にはアルよりはライミのほうが好きだったので、ライミにもっと活躍してほしかったが、残念ながら主役はアルだった、、。ヴィリヤックとライミとアルが合体しチャカナとなると、ヴィリヤックの勝利になると面白いなぁ、と思ったが。とはいえ、まあ、そういうことにはならんな、と思いながらもダレンシャンなのでワンチャンあったりして、でもないか、、と思いながら読んだ。まあ、読了感さわやかで、良いエンディングだとは思いましたが、なんか普通ちゃうん?と思わなくもない。もうちょっとダレンシャンであってほしかった。

Posted by ブクログ

2012/09/15

アユママルカのパウカル・ワミの息子であるアル・ジーリーの視点で物語が展開する。父親の名を名乗り、殺し屋として過ごし、自分をそんな存在にした男ビル・ケイシーに復讐しようと探している。 この街のカーディナルとなった不死身のアユママルカのカパク・ライミが行方不明になった。彼を探すこと...

アユママルカのパウカル・ワミの息子であるアル・ジーリーの視点で物語が展開する。父親の名を名乗り、殺し屋として過ごし、自分をそんな存在にした男ビル・ケイシーに復讐しようと探している。 この街のカーディナルとなった不死身のアユママルカのカパク・ライミが行方不明になった。彼を探すことになったアル、探していくうちに、アユママルカの秘密、アユママルカを作ったインカの神官の陰謀、これまでの謎が解明されていく。 1巻2巻は、それぞれの単独の物語してすすんでいったが、3巻ではそれらがすべて混じりあい、これまでかたられていた出来事の真相がわかるようになる。 ダレンシャンのほかの作品は、シリーズ全体は面白いが最後が拍子抜けな感じだったが、これは最後まで面白かったですね。ぶ厚い本で読み応えあり。

Posted by ブクログ

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