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リーディング・ワークショップ 「読む」ことが好きになる教え方・学び方 シリーズ・ワークショップで学ぶ

ルーシーカルキンズ【著】, 吉田新一郎, 小坂敦子【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新評論
発売年月日 2010/07/10
JAN 9784794808417

リーディング・ワークショップ

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商品レビュー

4.8

5件のお客様レビュー

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2021/08/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

目標のページに付箋 慣れたらパートナー決めて近くの人とはなす パートナーと近くに座る よかったのを先生が真似する みんなに読み聞かせの時のアイデアをもらう 読書で落ち着かない子「その本について教えて!」 上手になるためのサポートがないと頑張ろうと思えない

Posted by ブクログ

2020/09/27

再々読。 今の方が学びがあったなぁ。。。ボクは作家の時間の学びも大好きですが、子どもの学びへの影響力は読書家の時間の方が上だと思っています。読むことはその後の人生に大きく影響を与えます。

Posted by ブクログ

2017/10/01

高読書教育に興味がありこの本を手に取りました。 私が見ているのは高校生なので、全てを真似することは出来ないものの、参加になる点がいくつもありました。 とくに、ただ読むだけの時間ではありつつも、そこにいかに導き手である教師が介入していくのか、という点。 好きな本でも読み方が浅かっ...

高読書教育に興味がありこの本を手に取りました。 私が見ているのは高校生なので、全てを真似することは出来ないものの、参加になる点がいくつもありました。 とくに、ただ読むだけの時間ではありつつも、そこにいかに導き手である教師が介入していくのか、という点。 好きな本でも読み方が浅かったり、読み違いをしたり、ということがあります。 興味深いのは、同じ本を数人で共有し、話し合いをするガイド読みという時間です。 これは普段の国語の時間で行っている精読にほかならないと思います。しかし、この本ではなぜ読み飛ばしてしまうのか、どう読むべきかをレクチャーしたり、生徒に話し合わせる時間を作っています。また、話し合いの中で相手の意見を掘り下げることも生徒達に教えています。 普段グループワークだけでは、生徒の読むこむ力、話し合う力を伸ばすのは、生徒の元々持っている力が低いと、上手くいかない、という限界を感じていましたが、個別に話を聞いてみるとしっかり考えていることもあったので、小グループに一つの本を読ませてこちらが介入するのはありだと思いました。 どの実践も興味深く、読書で様々なことを子供たちが得ようとしている様子が語られていました。 けれども、これを実践するには教師の力量が試されます。

Posted by ブクログ

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