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物の体系 記号の消費 叢書・ウニベルシタス103

ジャン・ボードリヤール(著者), 宇波彰(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 法政大学出版局
発売年月日 1980/11/05
JAN 9784588001031

物の体系

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商品レビュー

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2011/06/15
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※このレビューにはネタバレを含みます

ボンドリヤールの物から記号へという伝言は受け止めたつもりでした。 しかし、コノーテートいう単語がよくわかりませんでした。 connotateは、co-notate, co-noteが出てきます。 notete to markという英英辞典もありました。 conotationは、例えば、the associated or secondary meaning of a word。 それはさておき、記号の消費と物の体系の間には、大きな隙間があるような気がします。 物の体系を象徴する記号の消費ということであれば理解できますが。 ごめんなさい。

Posted by ブクログ

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