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情報科学入門 Rubyを使って学ぶ

増原英彦, 東京大学情報教育連絡会【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京大学出版会
発売年月日 2010/06/22
JAN 9784130624527

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商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2012/03/30
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※このレビューにはネタバレを含みます

情報科学の基礎的な事項を Rubyのプログラムを使いながら設営している。 BASICでもよいような気がするのは年寄りだから? いえ,世代の違い?

Posted by ブクログ

2010/08/06

コンピュータの能力を引き出すためには単純な関数を何度も行って、答えを得る反復が必要になる。 コンピュータを使って問題解決をする場合、 1.解き方をいくつか考えて、適切なものを選び 2.そのとき方の通りに計算する。プログラムを作って実行する、という2つの段階を踏む。 アルゴリズムと...

コンピュータの能力を引き出すためには単純な関数を何度も行って、答えを得る反復が必要になる。 コンピュータを使って問題解決をする場合、 1.解き方をいくつか考えて、適切なものを選び 2.そのとき方の通りに計算する。プログラムを作って実行する、という2つの段階を踏む。 アルゴリズムとは、この解き方のことである。

Posted by ブクログ

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