1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

欲しいほしいホシイ ヒトの本能から広告を読み解くと

小霜和也【著】

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥1,760

¥1,045 定価より715円(40%)おトク

獲得ポイント9P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 インプレスジャパン/インプレスコミュニケーションズ
発売年月日 2010/05/21
JAN 9784844328711

欲しいほしいホシイ

¥1,045

商品レビュー

4.1

16件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/08/07

コピーライトの側面から人の行動喚起を刺激するエッセンスが盛り込まれてる。 頭の凝りほぐしにはちょうどいい内容♪

Posted by ブクログ

2014/09/10

広告について考える。 認識、記憶も感情に支配されている。 心理学的な効果も列記されているが、素直な方法が良いようである。 後半では広告がなぜ必要であるのかに言及している。 メタファーについて考えさせられる。

Posted by ブクログ

2014/03/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

具体的なCMクリエイティブを例に挙ながら、受け手の心理を動かす広告の効果について紐解いた本。 字も大きくて語り口がやわらかく、非常に読みやすい。 2010年刊行ということで、話題として出される広告は”ちょっと懐かしい”ものばかりである。 広告表現のTipsみたいなものももちろんたくさん書かれているのだが、 たぶんクリエイティブ制作の決まりみたいなのはあって、それを網羅的にしたリストも存在するだろうから、手段を学ぶための一冊としては意味が無い。 なんでも黄金のパターンというやつがある。 どんな屁理屈をこねようと、それが人にある期待される印象、感情を与えることは確かで、それをあえて崩すから意味がある。 その崩し方は感性かもしれないし新しいロジックかもしれない。 ただ、基本がない応用はただのひとりよがりか、あたってもマグレでしかなく、繰り返し使ったり自分の血肉とすることはできないだろう。 芸事でもそうだろうけど、基本を知り尽くした上でのズレで人を感動させるのは優しいものではない。 この本の内容を知った上でどう切り込んでいくかが重要ではないか。 様々なものをインプットし体得しながら、それを表現する訓練。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品