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オードリーのように…
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オードリーのように…
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
没後20年以上経つ今でも世界中で愛されるオードリー・ヘプバーンが、何を好み、どんな生き方を選んできたかが書いてある本。 もちろん私はオードリーのことが知りたくてこの本を手に取ったのだが、「オードリーが現代に生きていたらきっとこうだったに違いない!こうであってほしい!」といった著...
没後20年以上経つ今でも世界中で愛されるオードリー・ヘプバーンが、何を好み、どんな生き方を選んできたかが書いてある本。 もちろん私はオードリーのことが知りたくてこの本を手に取ったのだが、「オードリーが現代に生きていたらきっとこうだったに違いない!こうであってほしい!」といった著者自身の推測や理想がたくさん書かれていたり、さらに特に知りたくもない著者自身の香りの好みなどもサラッと明かすのはどうかと思った。この人は「自分語り」をしなかったというオードリーの生き方を真似する気はないらしい。 とはいえ1950年代の映画ファンにとってはなかなか面白い内容だったし、オードリーが好きだったキャンドルなど彼女のライフスタイルが垣間見れたのは楽しかった。 (これは校正の問題だけど、誤字脱字が異様に多い!残念!)
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分厚くて読みごたえのある本。 一貫してオードリーをベタ褒めなので、 そこまでファンじゃない者にとっては ちょっと退屈。 もっと具体的なお洒落指南書だったら よかったのに。
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