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風狂の空 平賀源内が愛した天才絵師

城野隆【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2009/09/10
JAN 9784396633233

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商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2019/07/28

解体新書の絵を描いた人が、平賀源内に導かれていたという内容でした。 平賀源内と言う人もよく分かっていませんでしたが、色々な事をやった人なんだなと、思いました。 絵を描くシーンがたくさん出てきますが、実際にどんな絵を描いたのか、とても興味がわきました。

Posted by ブクログ

2010/08/12

最後の最後で司馬江漢が出てくるとは!しかもあの人が! って感じ。 うっすらしか知らなかったものについて勉強になった。 蘭画とか小野田直武とか。

Posted by ブクログ

2009/11/08

秋田の角館でひっそりと好きな絵を描きつつ暮らしていた小田野武助は、ある日突如の呼び出しにより、平賀源内と出会った。 適当な役職をあてがわれ絵の勉強のために江戸へ上った武助は、謙虚な姿勢と真面目な生活で着々と腕を上げていった。 当時の日本にはなかった陰影をつけた蘭画の技術を見につけ...

秋田の角館でひっそりと好きな絵を描きつつ暮らしていた小田野武助は、ある日突如の呼び出しにより、平賀源内と出会った。 適当な役職をあてがわれ絵の勉強のために江戸へ上った武助は、謙虚な姿勢と真面目な生活で着々と腕を上げていった。 当時の日本にはなかった陰影をつけた蘭画の技術を見につけようと切磋琢磨していた中、源内を通じて『解体新書』の挿絵という本邦初の大仕事を任される。 邪魔が入りながらも大事を為し終え名声を上げるも、慢心することなくひたすら絵の向上のみを目指す武助だったが、ただ一度の過ちが思いもしない結果へとつながり――・・・ (2009/11/3 読了)

Posted by ブクログ

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