1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

ことばの見本帖 ことばのために

荒川洋治, 加藤典洋, 関川夏央, 高橋源一郎, 平田オリザ【著】

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥1,870

¥1,375 定価より495円(26%)おトク

獲得ポイント12P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2009/07/30
JAN 9784000271066

ことばの見本帖

¥1,375

商品レビュー

2.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/05/04

図書館でパラパラッと坊っちゃんのくだりを見て読みたくなった。 が、初っ端詩を並べ立てられて無理かも。。なんて。 5人の編集委員が一人一冊最終回の6冊目としてのこの別冊。 坊っちゃん全編は読んだことない。解説読んでいて、読めそうにないとも思ったけども。 著者の夏目漱石の経験、明治...

図書館でパラパラッと坊っちゃんのくだりを見て読みたくなった。 が、初っ端詩を並べ立てられて無理かも。。なんて。 5人の編集委員が一人一冊最終回の6冊目としてのこの別冊。 坊っちゃん全編は読んだことない。解説読んでいて、読めそうにないとも思ったけども。 著者の夏目漱石の経験、明治の人が当たり前としていたこと、それがわかっていないと理解出来ないってこと。 読み終わった気でいますが何か。

Posted by ブクログ

2014/10/11

[ 内容 ] [ 目次 ] 詩と光景 アンソロジー(荒川洋治)(「三人の詩について」高見順;「帰郷」萩原朔太郎 ほか) 「小説を読む」とはどういうことか―夏目漱石『坊っちゃん』に即して(関川夏央)(明治三十八年秋のできごと;読後感は「爽快」? ほか) 「次の千年の文学」のため...

[ 内容 ] [ 目次 ] 詩と光景 アンソロジー(荒川洋治)(「三人の詩について」高見順;「帰郷」萩原朔太郎 ほか) 「小説を読む」とはどういうことか―夏目漱石『坊っちゃん』に即して(関川夏央)(明治三十八年秋のできごと;読後感は「爽快」? ほか) 「次の千年の文学」のための文章(高橋源一郎)(喜多ふあり『けちゃっぷ』;kiki『あたし彼女』 ほか) さようなら、『ゴジラ』たち―文化象徴と戦後日本(加藤典洋) 演劇のことば―全十幕(平田オリザ)(岸田國士『紙風船』;三好十郎『その人を知らず』 ほか) [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品