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終の住処

磯崎憲一郎【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2009/07/25
JAN 9784103177111

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商品レビュー

2.5

187件のお客様レビュー

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2022/09/11

淡々と語られるため、あまりにも読後感が感じられない。 自らの終末を感じさせるまでの間は、考えさせられるところがあったのだが。

Posted by ブクログ

2022/02/13

終の住処では、同じ家に居て11年間、口を聞かない夫婦、あるか、ないか。妻の機嫌が悪くなりコミニケーションが無くなって夫の不貞の行い。これは仲睦まじい方が読むとイラッとするかな。羨ましく思うか、旦那元気で留守がいい。と思うか。 ベナントでは、ボタンを探し求める内容には、ゾッとして、...

終の住処では、同じ家に居て11年間、口を聞かない夫婦、あるか、ないか。妻の機嫌が悪くなりコミニケーションが無くなって夫の不貞の行い。これは仲睦まじい方が読むとイラッとするかな。羨ましく思うか、旦那元気で留守がいい。と思うか。 ベナントでは、ボタンを探し求める内容には、ゾッとして、落とし物は諦めが肝心だなと思いました。不思議な時間に引き込まれそう。

Posted by ブクログ

2021/07/05

 遅めの結婚はしたものの、妻の気持ちをつかめきれず、ある時から10年以上も言葉を交わすことがなかった主人公の物語。芥川賞受賞とのことだったが、やはり私には難解な、何が伝えたかったのか全く分からない小説だった。

Posted by ブクログ

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