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貴族探偵エドワード(10) 茜の空を仰ぐもの 角川ビーンズ文庫

椹野道流【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2009/07/30
JAN 9784044516116

貴族探偵エドワード(10)

¥330

商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2012/08/12

先輩がショタに! 「ああもう先輩、せっかく食べちゃいたいくらい可愛くなったんですから、言動も可愛くしてくださいよ」

Posted by ブクログ

2012/03/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

封じるのでなく倒してしまった…あの流れで言うとユウヅキさんはマクファーソンと同居してたのかしら。にしてもマクファーソンのあの姿は反則だ。獣姿もかわいかったけどなぁ。獣姿のマクファーソンを甲斐甲斐しく世話役パーカーも見たかったんだけどなぁ。あのお手紙は伏線ではなかったのか。 チーノへ思いはせるお留守番組も楽しかった。

Posted by ブクログ

2010/06/30

読みました。 チーノの国に着いたエドワードたち。 重い使命は横に置いといて。 実際スカーレット・フレイムさん(チーノ名「ホムラさん」)との最終決戦はほとんど付けたり状態。 途中この巻では対決まで行かないのかと思った。 もしかしてチーノの国でのエドワードたちを描きたかっただけなの...

読みました。 チーノの国に着いたエドワードたち。 重い使命は横に置いといて。 実際スカーレット・フレイムさん(チーノ名「ホムラさん」)との最終決戦はほとんど付けたり状態。 途中この巻では対決まで行かないのかと思った。 もしかしてチーノの国でのエドワードたちを描きたかっただけなのかも。 そういえば。 エドワードの嫁候補ってまだ一人も出てなかったっけなあ。 この著者はボーイズラブが好きみたいなんでトーヤくんあたりが候補かと思ってたけど。

Posted by ブクログ

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