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四隅の魔 死相学探偵 2 角川ホラー文庫

三津田信三【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2009/03/24
JAN 9784043902026

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商品レビュー

3.6

32件のお客様レビュー

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2023/11/09

ある大学の学生寮、そこの怪談サークルが内部で起きた殺人事件の真相とは。 今回もなかなかの出来栄えだった。前作に比べるとホラー度数よりもミステリ度数高めである。

Posted by ブクログ

2023/09/03

死相学探偵の推理する内容はお話によって人間と科学を超えたものの濃度が違うのかも。だから、だれが関わってどのように犯行は起こったのか、予想がつかない。 今回は、犯人の予想があたって嬉しかった。 前半部分の導入は本当にホラーで怖かった。 一気読み推奨。

Posted by ブクログ

2023/08/25

シリーズ1は未読のため なかなか死相学探偵が出てこない? 登場人物たちの名前が独特? と思いながら読み進めたのだけど、 怪異の発端となる「四隅の間の儀式」が始まって一気に物語に引き込まれた。 ひた、ひた…とか、した、した…とか、音の表現が怖くて震えながらも、続きが気になって読んで...

シリーズ1は未読のため なかなか死相学探偵が出てこない? 登場人物たちの名前が独特? と思いながら読み進めたのだけど、 怪異の発端となる「四隅の間の儀式」が始まって一気に物語に引き込まれた。 ひた、ひた…とか、した、した…とか、音の表現が怖くて震えながらも、続きが気になって読んでしまう。 中盤、いよいよ探偵が登場してからは 謎解きの展開に、これまた続きが気になって仕方ない。 シリーズ途中から読んでも充分楽しめました。

Posted by ブクログ

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