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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | かんき出版 |
| 発売年月日 | 2009/03/04 |
| JAN | 9784761265830 |
- 書籍
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12歳までにかならず教えたいお金のこと
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12歳までにかならず教えたいお金のこと
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商品レビュー
3.5
19件のお客様レビュー
携帯やゲームで時代を感じるところはあるものの、考え方については総じて勉強になった。 当たり前のこと（お金は労働の対価、使ったらなくなる）こそ親が繰り返し教えていくことが必要なんだなぁと思った。 また、もらったお小遣いをまず分けるなど参考にしたいやりかたもあった。
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2009年6月4日 金銭教育については今までも興味を持っていて、以前も 『かしこい子どもを育てるおこづかいトレーニング』 や、 『こどものおこづかい練習帳』 を読んで、じぶんなりに実践していました。 この本は、上記2冊にくらべて、実践方法というよりも、概念と言うか心構えみたいな...
2009年6月4日 金銭教育については今までも興味を持っていて、以前も 『かしこい子どもを育てるおこづかいトレーニング』 や、 『こどものおこづかい練習帳』 を読んで、じぶんなりに実践していました。 この本は、上記2冊にくらべて、実践方法というよりも、概念と言うか心構えみたいな事が書いてあります。 散財しちゃうのも困るし、恐怖のために使えないのも困る。中庸をめざすのが大切。 金銭教育は7歳～12歳までがベストだそうです。思春期に入ると、親の言うこと聞いてくれなくなるからね(^^; でも、じゃあ実践するときに、1ヶ月にいくらあげるかとか、そういうことが書いてないんだな。もちろん家庭によって金額とか変わってくるだろうけど、目安ぐらいは書いてないと、実践しにくいよね。 というわけで、 心構え編「12歳までにかならず教えたいお金のこと―お金に振り回されない大人になる!」 実践編「子どものおこづかい練習帳―おこづかいをもらおう!おこづかいをあげよう!」 「かしこい子どもを育てるおこづかいトレーニング―お金のやりくりで生きる力が身につく」 ってかんじかな、と思います。
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【冬の４冊目】 お金のテーマ学習のために、学んでいるが、本当にこの人の本はわかりやすい。読んだこと×我が家で話し合ったことで進めていきたい。
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