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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2009/03/06 |
JAN | 9784022505576 |
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黒猫
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黒猫
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商品レビュー
3.9
19件のお客様レビュー
口調やノリは現代か江戸っ子なのだが、していることは結構鬼畜な沖田ほか。でも読み終わった後、一番鬼畜で怖かったのは近藤に思えた。互いが労咳というミズとの恋は切ない。タイトルの黒猫は、話にかかるのがちょっと弱かったかなと思います。
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沖田総司目線から書かれた新撰組。 新撰組って日本史にもほとんど出てこなかったし、昔ドラマで見たことあったかなーぐらいの記憶しかない。史実もほぼ知らないんだけど、どこまでが史実でどこからが創作? 前半は押し借りとかやることの数々が、どっちが悪党かわからない印象。後半は沖田とミズメイ...
沖田総司目線から書かれた新撰組。 新撰組って日本史にもほとんど出てこなかったし、昔ドラマで見たことあったかなーぐらいの記憶しかない。史実もほぼ知らないんだけど、どこまでが史実でどこからが創作? 前半は押し借りとかやることの数々が、どっちが悪党かわからない印象。後半は沖田とミズメインの話にシフトしていく。
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沖田=薄幸、労咳→線の細いみたいなイメージが嫌いだったのでそうじゃなかったのが良かった。 なるほど沖田の目線で土方っていうのはこういう人だったとしたら、なんか納得。 不吉な、だけど気まぐれで懐きはしない、黒猫。 つまり土方の非情はツンデレのツンであるという…、いやごめんなさいなん...
沖田=薄幸、労咳→線の細いみたいなイメージが嫌いだったのでそうじゃなかったのが良かった。 なるほど沖田の目線で土方っていうのはこういう人だったとしたら、なんか納得。 不吉な、だけど気まぐれで懐きはしない、黒猫。 つまり土方の非情はツンデレのツンであるという…、いやごめんなさいなんか違うか。 オビのアオリがイマイチなのがちょっと残念。
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