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グローバル・マインド 超一流の思考原理 日本人はなぜ正解のない問題に弱いのか

藤井清孝【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2009/01/16
JAN 9784478007655

グローバル・マインド 超一流の思考原理

¥220

商品レビュー

3.9

52件のお客様レビュー

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2021/08/29

グローバルな考え方はかなり共感できた。自分ももっともっと挑戦していかないといけないと感じた。やっぱり英語を使う機会がかなり減っているから自主的にその機会を作りたい。仕事でも英語を使える機会を増やすためにいろいろ考えてやってみよう。

Posted by ブクログ

2019/05/31

椿ブログ マインドマップあり 「グローバルマインド、超一流の思考原理」を読みました。 キーワードは二つで、『己を知る骨太な生き方』『グローバルに通用する思考力』。 グローバル・マインド 超一流の思考原理―日本人はなぜ正解のない問題に弱いのか/藤井 清孝 ¥1,6...

椿ブログ マインドマップあり 「グローバルマインド、超一流の思考原理」を読みました。 キーワードは二つで、『己を知る骨太な生き方』『グローバルに通用する思考力』。 グローバル・マインド 超一流の思考原理―日本人はなぜ正解のない問題に弱いのか/藤井 清孝 ¥1,680 Amazon.co.jp 退路を断って自分の限界に挑戦する真剣勝負。 自分の人生の舵取は自分でするという能動的なエネルギー。 自分の可能性に挑戦するという個別解。 一貫性と執念で同じ事をいい続ける。 逆に日本では、、で挙げられた例 完璧主義思考により、正確を見つけ出そうとばかりしたり、揚げ足取りをしたり、目の前の細かい事ばかりに囚われて全体の構造変化が見れなかったり、やけに実績主義で過去事例がないものはなかなか取り掛かれなかったり、まずは実績を出してからという順序思考があったり。 それらについて豊臣秀吉の騎馬武者vs織田信長の足軽鉄砲隊の事例や、名古屋化(そこそこいいけどビジネスの場としては略される)の例を使われていたのは興味深かった。 この日本人の考え、というのは老若男女問わずよくある考え方と思います。むしろこういう考えの若者の方が多いんじゃないかと思いう。完璧主義というか、小心者というか、リスクヘッジャーというか、守りに入ったというか。。 そこで思うのが正解を求めたって、正解したってたいした事ないんだから、間違ってもいいから沢山チャレンジした方が成長するんじゃないかと思うし、それが著者の言う骨太なんじゃないかな?と思う。 著者の時代よりずっとグローバルでチャレンジしやすい時代なはずなので、頑張ろうとやる気アップです レトロな喫茶店で昭和にタイムスリップしながら読書でした(^-^)

Posted by ブクログ

2019/05/04

・1985年から1995年くらいまで、日本は世界のGDPの15〜18%を占めていたが 2006年に10%を切った。 ・日本の消費者は、非常に発達しており、海外資本の会社が入ってきても 日本人特有の質の高いサービスは、日本企業でしかこたえられない。 ・英語は、世界を相手...

・1985年から1995年くらいまで、日本は世界のGDPの15〜18%を占めていたが 2006年に10%を切った。 ・日本の消費者は、非常に発達しており、海外資本の会社が入ってきても 日本人特有の質の高いサービスは、日本企業でしかこたえられない。 ・英語は、世界を相手に仕事をするためのプラットフォーム なくてはならない。 しかし、日本に住んでいると、生活・仕事レベルでその実感がわかない。 ・前半の著者の経歴っぽい、ところは飛ばし読み

Posted by ブクログ

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