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眠れる二〇兆円マーケット 法務ビジネスという名の埋蔵金
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 幻冬舎メディアコンサルティング/幻冬舎 |
発売年月日 | 2008/12/19 |
JAN | 9784344996571 |
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眠れる二〇兆円マーケット
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商品レビュー
2.6
5件のお客様レビュー
法務ビジネスを弁護士第七十二条から解放し、アウトソーシング化すれば弁護士負担もアウトプットの質も高まるのでは?という本。法務知識があれば共感できるのだろうなあ。
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旧態依然とした弁護士マーケットだからこそ、イノベーションの余地がある。 家内制手工業的だった弁護士業界で、どのようにシステム化を成功させてきたのかがよくわかった。これらのことは他の士業にも共通することで、学ぶところがたくさんあった。 キーワードは非専門職の活用とIT化。
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弁護士業界において、20兆円の規模かどうかは別にして、眠れるマーケットが大いにあるという点は賛成。しかし、そのマーケットは債務整理ではないことは確実。過払金バブルは一時的なもので、これを期に事務所を拡大した弁護士は今後その規模を維持するのに苦労することになる。過払いに変わる新しい...
弁護士業界において、20兆円の規模かどうかは別にして、眠れるマーケットが大いにあるという点は賛成。しかし、そのマーケットは債務整理ではないことは確実。過払金バブルは一時的なもので、これを期に事務所を拡大した弁護士は今後その規模を維持するのに苦労することになる。過払いに変わる新しいマーケットを産み出す事ができるかどうか、弁護士としてではなくビジネスマンとしての能力かつセンスが試されると思う。
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