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スパークする思考 右脳発想の独創力 角川oneテーマ21

内田和成【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2008/11/10
JAN 9784047101678

スパークする思考

¥220

商品レビュー

3.4

47件のお客様レビュー

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2021/01/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

業界の垣根を越える異種格闘技 異なる事業構造を持つ企業が 異なるルールで 同じ顧客ないし市場を奪い合う 自分の興味のデータベースが化学反応を起こす。 例えば、なぜWiiはヒットしたのだろうかという疑問、問題意識を少し転がしていくだけで、発想の連鎖を生む事ができる。 全ては問題意識から始まる。 小口化「時間や空間、権利を切り売りするビジネス」という概念化する。 必要なのは、「強い問題意識」と「自分なりのデータベース」

Posted by ブクログ

2019/04/07

https://www.kadokawa.co.jp/product/200806000366/ , http://uchidak.cocolog-nifty.com/

Posted by ブクログ

2018/12/09

pcやクラウドサーバーにいくら情報を貯めこんでも引き出せなければ意味が無く、最も広く、早く引き出せるツールは「脳」だということが直感で分かる。情報に触れたとき「レ点」を付けるという表現は面白い。 ・「勘」というものは多くの場合過去の経験に裏付けされて自然と取捨選択した結果でありそ...

pcやクラウドサーバーにいくら情報を貯めこんでも引き出せなければ意味が無く、最も広く、早く引き出せるツールは「脳」だということが直感で分かる。情報に触れたとき「レ点」を付けるという表現は面白い。 ・「勘」というものは多くの場合過去の経験に裏付けされて自然と取捨選択した結果でありそれほど非科学的なものではない ・イノベーションのジレンマ:オーバースペック ・一生懸命データ収集、分類、整理整頓し「有事に備える」必要はない ・「オフト監督の牛」牛の顔を見て尻尾の形がわかるようになる=リーダーの先見性は観察と検証によって学習できる ・仕事が来るか来ないか分からない段階からアイディアは常に考えておくものだ(奥山清行<デザイナー>) ・ネット検索だけでは思考がスパークしにくい ・デジタル依存は「仕事をした気に」なってしまう ・本当に育てたいなら口を出す代わりに自分の唇が血でにじむくらい我慢すべき(キャプテンの唇) ・荒削りなアイディアを他人に披露して反応を見る ・「私がわからなければ多分他人も分からない(妻)」 ・「チェック」することが大切。頭の中でレ点を打つ。後で調べようと思う。意識する。タイトルを考える。 ・右脳で考えて、左脳で整理する ・「彼(彼女)ならどう思うだろう?」と思われる存在になれ ・自分にとってのクリエイティブスペースを作る (電車の中?カフェ?トイレ・お風呂?)

Posted by ブクログ

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