1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

マーケティング・アンビション思考 角川oneテーマ21

嶋口充輝, 石井淳蔵, 上原征彦, 恩藏直人, 片平秀貴, 竹内弘高【著】

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥775

¥110 定価より665円(85%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/28(日)~5/3(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2008/11/10
JAN 9784047101647

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/28(日)~5/3(金)

マーケティング・アンビション思考

¥110

商品レビュー

3.3

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/10/27

マーケティングアンビションとは? →戦略的に設定した意図のことであり、理念と戦略の間にある柔らかい戦略のこと 理念に向けて自社が進んでいることを顧客に示すことが、関係性の維持、強化となっていく

Posted by ブクログ

2011/11/19

そんなに新しい本ではないのだけど、アメリカ式の要素還元的なマーケティングの功罪について考えさせられる本。とはいえ、じゃあアンビションってどう出会うんだ?ってとこに偶然だと答えちゃってるのがww 本音なのかもしれないのだが、それを言っちゃオシマイよ、ってなことを感じた。

Posted by ブクログ

2011/04/20

去る2011年3月9日に、嶋口教授と食事をしたことがきっかけで、長いこと積読になっていた本書。ようやく読了することができた。 マーケティング論や戦略論で有名な方々が書いているだけあって、簡潔ながらも深みのある1冊だ。 中には哲学的な記述があり、なかなか読み進まない章もあるが、これ...

去る2011年3月9日に、嶋口教授と食事をしたことがきっかけで、長いこと積読になっていた本書。ようやく読了することができた。 マーケティング論や戦略論で有名な方々が書いているだけあって、簡潔ながらも深みのある1冊だ。 中には哲学的な記述があり、なかなか読み進まない章もあるが、これは自分自身の経験が足りないからだろうと納得する。 経営戦略やマーケティング戦略を考えるうえで、立ち返りたい本である。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品