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下天は夢か(一) 角川文庫15379

津本陽【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2008/10/25
JAN 9784041713358

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商品レビュー

3

6件のお客様レビュー

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2023/02/18

今まで歴史小説を司馬遼太郎でしか読んでなかったのだが、ここ最近違う人の作品も読み始めた。 登場人物の口調、合戦、普段の様子などが細やかで実際にありありと想像できた。 俯瞰視点でなく実際に追体験できるような感覚で読むことができ一気に読み切ってしまった。

Posted by ブクログ

2022/07/03

歴史で学んだ織田信長と今川義元の戦い改めて深く知った また、木下藤吉郎が織田信長にどのように認められていったかも再認識することができた

Posted by ブクログ

2018/09/13

2018年9月13日、読み始め。 2018年9月16日、67ページまで読んで中断。 2021年5月4日、追記。 著者の津本陽さん。 ウィキペディアには、次のように書かれている。 津本 陽(つもと よう、1929年(昭和4年)3月23日 - 2018年(平成30年)5月26...

2018年9月13日、読み始め。 2018年9月16日、67ページまで読んで中断。 2021年5月4日、追記。 著者の津本陽さん。 ウィキペディアには、次のように書かれている。 津本 陽(つもと よう、1929年(昭和4年)3月23日 - 2018年(平成30年)5月26日)は、日本の小説家。本名、寅吉(とらよし)。  『下天は夢か』(げてんはゆめか)は、津本陽の歴史小説。1986年12月から1989年7月まで『日本経済新聞』に連載された。ビジネスマンの読者に支持され、1989年のベストセラー作品となった。単行本は1989年に日本経済新聞社から刊行された。のち、1992年に講談社文庫版、2008年に角川文庫版が刊行された。 織田信長を主人公に、1560年の桶狭間の戦いから1582年の本能寺の変までを描く。 発行部数は、それまで津本の小説は30万部どまりと言われてきた中、日本経済新聞社発行分が全4巻で100万部を突破。津本の死去時点では200万部を突破した。

Posted by ブクログ

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