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本願寺 講談社学術文庫1896

井上鋭夫【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2008/10/10
JAN 9784061598966

本願寺

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商品レビュー

3

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2019/05/04
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日本史に大きな足跡を残す真宗本願寺の歴史 中世から時代を超え発展してきた教団。親鸞の跡目争い、大教団完成、信長との抗争、東西分裂等、社会・政治状況と絡まって展開してきた歴史を客観的に考察する。 草深い東国に浄土真宗の教えを説いた親鸞。その廟堂は覚如によって寺院となった。ささやかな御堂は封建社会の進展にともない拡大を遂げ、真宗は日本史の表舞台にも登場する一大社会勢力となる。本願寺の成立から発展、信長との対戦、時の政権との結びつき、そして東西分立に至る事情など、日本社会の深部に浸透した教団の背景を客観的に考察する。

Posted by ブクログ

2010/03/12

10/03/11購入。井上鋭夫氏が昭和37年に書いた本。 井上氏といえば、『一向一揆の研究』だ。 懐かしさのあまり、買ってしまったのだ。

Posted by ブクログ

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