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竜と宙 幻狼ファンタジアノベルス

立原透耶【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎コミックス/幻冬舎
発売年月日 2008/09/30
JAN 9784344814387

竜と宙

¥110

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2019/08/11

「それでもおまえはオレの側にいてくれるな? オレを責めないでいてくれるな?」 続きものとはつゆ知らず…。舞台、世界、登場人物が多くて読み始めはなかなか把握しずらかったですが、キャラクターの心情、思考の描写も分かりやすく、後半は引き込まれていきました。足りないものを足りないと感じ...

「それでもおまえはオレの側にいてくれるな? オレを責めないでいてくれるな?」 続きものとはつゆ知らず…。舞台、世界、登場人物が多くて読み始めはなかなか把握しずらかったですが、キャラクターの心情、思考の描写も分かりやすく、後半は引き込まれていきました。足りないものを足りないと感じ始められたキャラクターたちがどのような事件に遭遇するのか、どのような気持ちを芽生えさせていくのか、行き着く先が読みたい、んですが、続巻ないんですか…ね?

Posted by ブクログ

2009/11/12

なんと、コバルトで書いていた、立原とうやさんではないですか~。 ビックリしたなぁ、もう! 文章はすきっと分かりやすくて、読みやすい。 本を買って、精読もしくは模写してみようかな。 登場人物がいっぱいいて、それぞれのキャラ描写なんかもいいし。 (これは文庫より文字量の多い、ノベルス...

なんと、コバルトで書いていた、立原とうやさんではないですか~。 ビックリしたなぁ、もう! 文章はすきっと分かりやすくて、読みやすい。 本を買って、精読もしくは模写してみようかな。 登場人物がいっぱいいて、それぞれのキャラ描写なんかもいいし。 (これは文庫より文字量の多い、ノベルスの特徴?) 不思議な星や宇宙ステーションの世界観が、独自で魅力的。 私は一番、黒竜の道が気になるな。 続きも是非読みたいです。

Posted by ブクログ

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