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ぼくは本屋のおやじさん 就職しないで生きるには1

早川義夫(著者)

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定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 晶文社
発売年月日 1982/05/10
JAN 9784794919717

ぼくは本屋のおやじさん

¥220

商品レビュー

3.9

20件のお客様レビュー

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2018/10/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本屋さんはぜんぜんラクじゃないという苦労話と、楽しくしていこうという工夫の数々。 今と仕組みはいっしょか分からないが、棚に並べたい本を手に入れるのも一苦労なんだなと分かった。 特に小さな本屋さんなら尚更のことみたいだ。

Posted by ブクログ

2018/02/11

早川さんがボヤく。あっちにもこっちにもボヤく。ジャックス当時のように、もうちょいプロテスト感を出してボヤいてくれたら、もっと良かったかな。

Posted by ブクログ

2016/07/15

早川義夫の「サルビアの花」および「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」収録作を聞き、いっきにファンになった。 ウェブサイトのエッセイやコラムも控えめな人間愛に溢れた筆致にも触れ、新幹線の中で思わず落涙しそうになったものである。 「市井の人」「真面目な働き人」という面がも...

早川義夫の「サルビアの花」および「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」収録作を聞き、いっきにファンになった。 ウェブサイトのエッセイやコラムも控えめな人間愛に溢れた筆致にも触れ、新幹線の中で思わず落涙しそうになったものである。 「市井の人」「真面目な働き人」という面がもろに現れている。 つまりは散文的すぎる。愚痴が多い。言い訳が多い。 でも悪くない。 これに点数なんかつけるのはナンセンスだ。 本以外からの彼自身の文章にあった、 「僕は自分を見る鏡のように音楽を聴く」というフレーズ。 その、洗われる感じ、はっと気づく感じ、がところどころに現れる。

Posted by ブクログ

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