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零戦と戦艦大和 文春新書

半藤一利, 秦郁彦, 前間孝則, 鎌田伸一, 戸高一成, 江畑謙介, 兵頭二十八, 福田和也, 清水政彦【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2008/08/20
JAN 9784166606481

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商品レビュー

3

9件のお客様レビュー

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2021/12/29

2021年末の大掃除で発掘した本です、この本は2021年の間に読む本の様ですね。読みかけになっていたために、評価は「★一つ」にしております。内容が不満足だったわけではありません。 2021年12月29日作成

Posted by ブクログ

2019/09/04

少年時代に夢中になったプラモデルの代表格は「ゼロ戦」と「戦艦大和」だった。日本が世界一を誇った戦闘機と巨大戦艦を持ちながら太平洋戦争で勝てなかった理由について、各界の評論家が語った「文藝春秋」の座談会の記録である。 敗戦の原因は枚挙に暇がないが、「零戦と戦艦大和」の悲劇は、〝特攻...

少年時代に夢中になったプラモデルの代表格は「ゼロ戦」と「戦艦大和」だった。日本が世界一を誇った戦闘機と巨大戦艦を持ちながら太平洋戦争で勝てなかった理由について、各界の評論家が語った「文藝春秋」の座談会の記録である。 敗戦の原因は枚挙に暇がないが、「零戦と戦艦大和」の悲劇は、〝特攻〟を最後の攻撃手段としたことにある。即ち軍部の戦争に対するインテリジェンスの欠如こそが、敗戦の総体的要因と考えざるを得ない。

Posted by ブクログ

2014/05/19

第一部はあまり興味をそそられる内容ではなく、軽く読んだ。第二部はタイトルでもある、零戦と大和について。全体を通して感じた事は今も昔も米国には敵わないという事。だがしかし、今日の日本が発展したのは戦艦大和や零戦の技術だと感じた。

Posted by ブクログ

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