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私は外務省の傭われスパイだった

原博文【著】, 茅沢勤【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2008/05/16
JAN 9784093897105

私は外務省の傭われスパイだった

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2013/07/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

残留孤児で、日本に帰国し、新聞社を経営してた筆者が、日本の外務省のスパイとして働き、中国政府ち逮捕され、懲役8年を過ごし出所するまでの体験談。 スパイの実情、中国の刑務所事情など とても興味深く読みました

Posted by ブクログ

2010/11/07

俄かには信じられない内容。最近の本では、佐藤優「国家の罠」(新潮文庫)、田中森一「反転 闇社会の守護神と呼ばれて」(幻冬舎)や、ちょっと前の本ならロバート・ホワイティング「東京アンダーワールド」(角川書店)など、政治外交の世界は僕ら普通に暮らしいてる人間には思いもつかない魑魅魍魎...

俄かには信じられない内容。最近の本では、佐藤優「国家の罠」(新潮文庫)、田中森一「反転 闇社会の守護神と呼ばれて」(幻冬舎)や、ちょっと前の本ならロバート・ホワイティング「東京アンダーワールド」(角川書店)など、政治外交の世界は僕ら普通に暮らしいてる人間には思いもつかない魑魅魍魎の世界。どういう力学でこの世界は動いているのか・・・・少なくとも僕にはよくわからない。だから、本を読むのか・・?

Posted by ブクログ

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