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ありがとう、ごめんね、そしてさようなら 家族からのラブレター

重松清【編著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2008/04/25
JAN 9784104075089

ありがとう、ごめんね、そしてさようなら

¥220

商品レビュー

3.8

12件のお客様レビュー

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2014/08/09

家族だから 恥ずかしくて 言えない 『ありがとう』 『ごめんね』 そして… 絶対言いたくない 『さようなら』 あらためて 家族と何をするべきか 何をしてあげられるのか どうやって過ごすのか あらためて考える一冊でした

Posted by ブクログ

2013/10/06

ラジオ番組『マイ・ストーリー』に投稿された リスナーからの『私の物語』を書籍化した一冊。 重松清さんの作品は どれも温かく、時に切なく、いつも私の心に染みてきて 「この人は、一体どんな人生を歩んできたんだろう?」と 不思議に思っていました。 というのも、重松さんの作品...

ラジオ番組『マイ・ストーリー』に投稿された リスナーからの『私の物語』を書籍化した一冊。 重松清さんの作品は どれも温かく、時に切なく、いつも私の心に染みてきて 「この人は、一体どんな人生を歩んできたんだろう?」と 不思議に思っていました。 というのも、重松さんの作品には 全てにリアリティがあって、重松さん自身の体験や想いが 優しい文章の裏に秘められていたからです。 そしてこの本を読んで、重松さんは 自分の実体験ではなくとも、あらゆるエピソードに心を傾け 受け入れる大きくて深い心を持った方なんだと思いました。 沢山の小さな物語の中で 私が一番心に響いたのは『誕生日』というお話の中の一節。 誕生日というのは「私が生まれた日ではなく、(親が)私を生んでくれた日」 自分が親になり、改めて誕生日という1日を考えさせられます。

Posted by ブクログ

2012/08/20

正確に言えば著者の作品ではない。 どこかにいる、普通の人がラジオ番組に寄せた家族への想い。 大げさに感動、というわけではないけど家族っていいなーなんて思える本。

Posted by ブクログ

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