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囲碁の世界 岩波新書

中山典之(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1999/05/22
JAN 9784004203438

囲碁の世界

¥220

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2013/12/16

 「碁がおもしろい」というよりも、著者の「碁話(ごばなし)がおもしろい」のだろう。  著者が書いた碁の本は、どれもおもしろく楽しめる。  特に世界の「西洋囲碁事情」や「コンピューター」は興味深かった。後者はすでに一昔前の内容になっているかもしれない。  コンピューターはすでに人間...

 「碁がおもしろい」というよりも、著者の「碁話(ごばなし)がおもしろい」のだろう。  著者が書いた碁の本は、どれもおもしろく楽しめる。  特に世界の「西洋囲碁事情」や「コンピューター」は興味深かった。後者はすでに一昔前の内容になっているかもしれない。  コンピューターはすでに人間を上回りつつあるかもしれないと思った。  しかし、しょせんは「エピソード集」。やはり「碁は打つもの」であり「読むもの」ではないとも同時に思った。

Posted by ブクログ

2011/12/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

碁の起源から、囲碁史を飾った名手たち、プロ棋士の生活、西洋囲碁事情など、 囲碁ファンの知りたいことが、よくまとまっている。

Posted by ブクログ

2010/07/20

実に面白く読める本でした。 筆者の語り口が面白く、クスっと笑いが漏れる場所も数箇所。 囲碁を通じて知る日本の歴史はとても興味深いです。 もっと囲碁が普及して欲しい、囲碁は日本の文化です。

Posted by ブクログ

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