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くろがねの封印 星宿姫伝 角川ビーンズ文庫

菅沼理恵【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2008/02/01
JAN 9784044508081

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商品レビュー

1.5

2件のお客様レビュー

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2011/09/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

やっと読めた! あの4人の誰かとじゃ角が立つよなぁとは思ってたけど、 展開が急すぎるような気が... うーん((+_+)) なんでしょう、登場人物のキャラクターが若干安易なのかも...

Posted by ブクログ

2011/01/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

くろがね編の2巻です。 しろがね編で、白雪の周りにあんなにたくさん、白雪を想う男性陣がいたのに、ぽっと出のキャラ、七樹に惹かれていく白雪には、なんか納得できない部分が多いです。 やっぱ、白雪、勝手だわ。 それに、七樹の前世は、灰桜の姿を作り出した人であり、そのときに七樹の魂に灰桜の一部が取り込まれているから、七瀬は輝石の力も持っているけど、今は封印されていて、輝石の力は使えない状態って、ちょーーーっとご都合主義な感じがしました。 前巻はこれから面白くなりそうな感じがしたのに、この巻は無理矢理な感じがして、イマイチでした。 しろがね編がなんだったの?って感じの終わり方はしないで欲しいと思いますけど、予想としては、白雪は七樹とくっつき、世界は竜珠を使わなくなったけど、特に混乱もなく、幸せに暮らしました。めでたしめでたしって感じで終わるような感じがします。。。

Posted by ブクログ

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