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家庭のなかの対話 話しあえない父親のために 中公新書

伊藤友宣(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論社
発売年月日 1997/04/30
JAN 9784121007797

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3

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2003/04/11

伊藤友宣の家庭の中の対話を読みました。副題が「話しあえない父親のために」となっていて心を突いてきます。心に残ったのは大きく2つあって、一つは父親は子供と対話する場合に「説得」してしまう傾向があり、その場合は子供とけんかになってしまう。そうではなく、子供の気持ちを「受容」することが...

伊藤友宣の家庭の中の対話を読みました。副題が「話しあえない父親のために」となっていて心を突いてきます。心に残ったのは大きく2つあって、一つは父親は子供と対話する場合に「説得」してしまう傾向があり、その場合は子供とけんかになってしまう。そうではなく、子供の気持ちを「受容」することが大事である、ということ。もう一つは最初に「情緒の共有」が出来ることにより、その上に「自立心」が芽生え、その上に「適応力」が培われて、これらの条件が整ったときに「知」の発達があるということ。

Posted by ブクログ

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