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デッドライン仕事術 すべての仕事に「締切日」を入れよ 祥伝社新書

吉越浩一郎【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2007/12/25
JAN 9784396110956

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商品レビュー

3.7

137件のお客様レビュー

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2023/10/26

感想 マインドセットとマネジメントの両面から。どう仕組みに組み込んでいくか。目標を立てたらそれを実行する方法を考える。共有して管理する。

Posted by ブクログ

2023/10/20

仕事内容が割りと締切のある仕事だったから気づかないうちに鍛えられていたようで、かなり書いてある内容に近いマインドで仕事をしていた。先延ばしするより「まずやってみる」、周りと情報を共有する、早く帰りたかったら予定を入れておく等。会社にもよるのだろうがノー残業デーの設定や「●時以降は...

仕事内容が割りと締切のある仕事だったから気づかないうちに鍛えられていたようで、かなり書いてある内容に近いマインドで仕事をしていた。先延ばしするより「まずやってみる」、周りと情報を共有する、早く帰りたかったら予定を入れておく等。会社にもよるのだろうがノー残業デーの設定や「●時以降はシステムが動かなくなる」のようにどうにもならない終わりがあればその日にやることを終わらせざるをえなくなる。仕事はのんびりする場ではなく能力を発揮して効率よく動く場なので、ダラダラ残業すべきではない。 著者はドイツ等海外で仕事していたとあり、その時の様子も書かれているが日本人はやはり仕事に対してのスタンスが違うようだ。

Posted by ブクログ

2022/09/12

「吉越浩一郎」の著書『デッドライン仕事術』を読みました。 「大前研一」の『「リーダーの条件」が変わった 「危機の時代」を乗り越える新しい統率力』に続きビジネス書です。 -----story------------- ■トリンプを19年連続、増収・増益に導いた「超効率的」仕事術...

「吉越浩一郎」の著書『デッドライン仕事術』を読みました。 「大前研一」の『「リーダーの条件」が変わった 「危機の時代」を乗り越える新しい統率力』に続きビジネス書です。 -----story------------- ■トリンプを19年連続、増収・増益に導いた「超効率的」仕事術! 「デッドライン仕事術」とは、トリンプ前社長の「吉越浩一郎」氏が編み出した、「超効率化!」を実現する仕事手法のこと。 そして、おそらくもっともシンプルな仕事手法でもある。 なぜなら、実行することはたったの2つだけ。 1毎日「お尻の時間」を決めて働く 2仕事には「日付」で締切を入れる 1.ダラダラと残業せずに、毎日、「今日は○時に帰る」と決めて仕事をする。 「時間をかけないと仕事の質が落ちる」と心配する人もいるだろうが、これは思い込みにすぎない。 「お尻の時間」を決めて働くことで、仕事の「効率」はもちろん、かえって「質」も高まるのだ。 2.「来月中ごろ」という曖昧な言い方はやめて、「×月×日まで」とすべての仕事に締切日を入れ、その締切日を徹底して守る。 自分がやる作業の締切日を守るのはもちろんのこと、仕事相手にもしっかりと締切日を守ってもらう。 この二つを実行するだけで、仕事が「超効率化」されることは、残業ゼロを実現しながら19年連続、増収・増益を達成したトリンプが実証している。 さらに、本書では「デッドライン」を「会議」で管理することで部下を動かす方法についても詳説してある。 部下を持つ人が今日からでも実行できるように、「本当に有効な会議のやり方」が説明してあるのだ。 仕事が見えにくいホワイトカラーの生産性を上げるのに、効果抜群な本書を、ぜひご一読ください! ----------------------- 仕事でのアウトプットが増やしたいなぁ… と思い、手に取った一冊です。  ■はじめに  ■第1章 仕事のスピードを三倍にする ―まず、残業をやめてみる   ・残業大国ニッポンの惨状   ・優秀な女性が会社を辞めざるを得ないシステム ほか  ■第2章 即断即決 ―どうすれば決断力は身につくか   ・「仕事のスピード」=「判断のスピード」   ・ 判断材料はすべて「現場」にある ほか  ■第3章 キャリアアップできる人間の思考法 ―仕事はゲーム、技は盗め   ・日本人はなぜ、「仕事の効率化」に意義を感じられないのか   ・ワークライフバランスの「ライフ」とは、「私生活」のこと ほか  ■ 第4章 「会議」と「デッドライン」で部下を動かす ―簡単で効果抜群なマネジメント手法   ・「会議」は本当に無駄なのか?   ・戦いの「最前線」としての会議 ほか 全てが実践できるとは思いませんが、明日からでも仕事に活かせそうなヒントがありましたね。 印象に残ったのは、以下の内容かな。 ○仕事のアウトプットは、「能力」×「時間」ではなく、「能力」×「時間」×「効率」で決まる。 ○ワークライフバランスの「ライフ」は「人生」ではなく、「私生活」。  「仕事」の対極は「休み」ではなく、「遊び」。  (日本のビジネスマン:「仕事」⇔「休み」、欧米のビジネスマン:「仕事」⇔「遊び」) ○仕事ができる人間とできない人間の違いは、マニュアル化でき教育できる「形式知」ではなく、自らが学び取る「暗黙知」の部分。 以前に読んだ「大前研一」の著書『遊ぶ奴ほどよくデキる』にも通じるところがありましたね。 まずは、週に1回のデッドライン管理のミーティングから実践かな。

Posted by ブクログ

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