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トップコンサルタントがPTA会長をやってみた 発想力の共育法

三谷宏治【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 英治出版
発売年月日 2007/12/10
JAN 9784862760319

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商品レビュー

3.5

8件のお客様レビュー

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2019/05/04

「コンサル」+「学校関係」の題名に惹かれた。 PTAよりと思った内容とは、ちがい、 『親や大人が自ら発想力を鍛え、子どもの発想力を伸ばす』(著書より) という趣向で書かれており、「親向けの子育て指南本(人生指南?)」 といった内容でとても興味深かった。 「自分の限界をやぶ...

「コンサル」+「学校関係」の題名に惹かれた。 PTAよりと思った内容とは、ちがい、 『親や大人が自ら発想力を鍛え、子どもの発想力を伸ばす』(著書より) という趣向で書かれており、「親向けの子育て指南本(人生指南?)」 といった内容でとても興味深かった。 「自分の限界をやぶるための試作として、3回、3倍やる」 「発想力を高めるために、習い事は1人1回として遊ぶ時間を設けること」 など、発見につながるヒントや事例が良かったです。 〜巻末の著者推薦本で気になった本〜 ・マンガ 風の谷のナウシカ 全7巻 ・先輩からの紹介 『本命』 (ハヤカワ・ミステリ文庫 競馬シリーズ) ・日本ファンタジーノベル大賞 『楽園』 鈴木 光司 ・コンサルとして 『戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ』三枝 匡 (著) ・教えない、学び取るの体得について学べる本 『木のいのち木のこころ』 (宮大工) 西岡 常一

Posted by ブクログ

2016/01/24

トップコンサルタントがPTA会長をやってみた—発想力の共育法 2007/12/6  著:三谷 宏治 著者は、87年から96年までボストンコンサルティンググループ勤務。96年から06年までアクセンチュアにて同グループの200名超の成長に貢献。経営戦略、マーケティング戦略、CRMを...

トップコンサルタントがPTA会長をやってみた—発想力の共育法 2007/12/6  著:三谷 宏治 著者は、87年から96年までボストンコンサルティンググループ勤務。96年から06年までアクセンチュアにて同グループの200名超の成長に貢献。経営戦略、マーケティング戦略、CRMを教える。現在、金沢工業大学大学院客員教授等を務める。 アクセンチュアを辞め、「教育」の世界へ。 トップコンサルタントとして長年活躍してきた世界から、小学校PTAの会長としての15か月間について本書は綴られている。 この本は「親」にとっての本である。 社会人として「発想力」の大切さを実感しはじめるのは30代。自分には、発想のジャンプが足りない。そしてちょうどそのころ、ヒトは子供が出来、「親」になる。 親や大人が自ら発想力を鍛え、子供の発想力をのばすそんなメッセージを伝えるべく以下の3パートから本書は構成されている。 ①子どもたちから奪っているもの・与えるべきもの ②子どもの前に、まず親が変わる ③子どもたちへの接し方、伝え方 子供の将来を決めるのは親次第。 もちろん子供の能力や努力等によるものは大きいものの、助けるも妨げるも親の関わり合いや環境の提供により大きく異なる。 良かれと思ってやることも客観的に見ればマイナスな点も多い。もちろん教育や子育てには正解はないものの、どうしても親というのは盲目的に子供を愛するがゆえに突っ走ってしまうことも多い。そして振り返ってみれば自分もそうなのかもしれない。 時折立ち止って考えて接するようにしているつもりではあるがまだまだ足りない。本書でも取り上げられていたように子供を育てるのではない。子供と共に成長していく気持ちが大切なのである。 そのためにはしっかり将来を見据えることと変化を受け入れていくこと。 この2点を軸に自分の子育てにも本書のメソッドを取り入れていこうと思う。

Posted by ブクログ

2011/01/28

タイトルから「もしドラ」のような本かと勘違いしていたが、そうではなく子供への教育方法について説く内容。子供への話し方など示唆に富む内容もあるが、読み終わってみるとあまり残るものはない。

Posted by ブクログ

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