1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • コミック
  • 朝日新聞社

伊藤潤二恐怖博物館 富江 1(文庫版)新版(1) ソノラマC文庫

伊藤潤二(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥649

¥440 定価より209円(32%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社
発売年月日 2007/10/01
JAN 9784022670052

伊藤潤二恐怖博物館 富江 1(文庫版)新版(1)

¥440

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2009/12/20

このシリーズ、どこにも売ってないよー。 読みたいのに。 ---------------------------------------- 2010.2.28現在。 やっと1~3、5、6、8~9巻の7冊を古本で手に入れました! 双ーシリーズ(6巻)と押切シリーズ(9巻)が手に入っ...

このシリーズ、どこにも売ってないよー。 読みたいのに。 ---------------------------------------- 2010.2.28現在。 やっと1~3、5、6、8~9巻の7冊を古本で手に入れました! 双ーシリーズ(6巻)と押切シリーズ(9巻)が手に入っただけヨシと言うべきかな´Д`; 伊藤潤二氏の魅力は、なんといっても展開の読めない奇想天外かつ破天荒(もちろんイイ意味で、ですよ)なストーリーにあると思います。 あとは、女性キャラが美しい!´ω`* すらっと手足が長くて、神秘的な瞳をしています。 そして、エグ怖いホラーの中におりまぜられたユーモアも大好物です。 その最たるものが「双一シリーズ」! お気に入りの連作です*´∀`* 主人公の双一は根暗で陰湿でひねくれ者で、いつもクギを口にくわえてて、屋根裏を移動したり、一人ごとを言ってたり…つまりは変わった少年です。 てか、変わり者では済まされない領域まで来ているかもしれません。 黒魔術的で怪しげなおまじないを駆使(?)して、誰かを一方的に呪ったりして「ホラーな目」に遭わせているのですから´Д`; でも、なんだか憎め無い少年です。 小学生らしからぬようで、小学生らしいドジを踏み、最終的にはしっぺ返しを食らう予定調和が可愛いからでしょうか。 最後にはいつも、クスッと笑ってしまいます。 双一シリーズって、現在進行形で新作は出てるのかな? 【闇の声】に収録されている「お化け屋敷シリーズ」と「愛玩動物」が最新作でしょうか? 「渕さん」との未来は予知夢なんでしょうか/笑 個人的に、自分でもなんでかわからないのですが、化物息子・ビンゾーが気に入ってる私です。 「路地裏」「サイレンの村」「フランケンシュタイン」も印象に残った作品です。 怖楽しい時間を思い存分すごせました。 早く欠けてる巻も手にいれたいです! しかし絶版って´Д`。 読みたいのにほんと難儀ですよー。 なんとかしてほしいので、★は4つです。

Posted by ブクログ

2008/01/11

全10巻。「富江」「死びとの恋わずらい」など、伊藤先生の代表作がほとんど網羅できます。短編で一番ゾっとしたのは「路地裏」かな…あれは怖かった。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品