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人生の「お荷物」を捨てる方法
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人生の「お荷物」を捨てる方法
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商品レビュー
1.5
2件のお客様レビュー
悩みごとが多くて気持ちの切り替えをしたくて手にした1冊。 ひろさちやさんの本は、初めてだけど仏教関連のCDを聴いたことがあるので、期待感があった。 誰もがありのままで良い!という前半は、自分を卑下しなくて済むし、仏教的な要素も必要だと感じられた。 また、死についても心づもり...
悩みごとが多くて気持ちの切り替えをしたくて手にした1冊。 ひろさちやさんの本は、初めてだけど仏教関連のCDを聴いたことがあるので、期待感があった。 誰もがありのままで良い!という前半は、自分を卑下しなくて済むし、仏教的な要素も必要だと感じられた。 また、死についても心づもりあれば、それほど恐れることもないし、誰もが通る道だというのもやや穏やかな気持ちにさせてくれた。 しかし、後半で年金制度の不信感、武士の批判、軍事教育から来ている学校制度、国の膨大な借金を読むに連れて、著者がもっと地に足をつけて自分なりに何とか切り開かなくてはと伝えているのは分かるけれど、日本のこれまでもこれからも否定的に考えられているようで、どうも、読了感が良くないのだ・・・。 他の著書を読んでみるにも、また、時間を置きたいっていうのがホンネ。
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どうも考え方が後付けっぽい。冒頭のエレベーターの例えから本質の意味を履き違えているのでは。もしくは例え方がヘタなのか。他の例もそう。
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