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「本物」になる仕事のクセづけ
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「本物」になる仕事のクセづけ
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
主張・働くことでしか自分の使命を見つける方法はない →レジャーや娯楽では本当の自己実現はできない →感想・働く、を何かに置き換えられないだろうか? 夢中になる、など 経営者はコスト管理を大事にしてる 使命は長所を伸ばすこと、目の前のことを一生懸命にやること、で自ずと分かってくる →ムリに探してわかるものでは無い →アンテナを増やして、作り上げていくもの 健康管理のできない人は責任感がない 圧縮付加法 →時間を圧縮するとムダなことに目が向かなくなる 受け身の行動をとっているかぎり、仕事はたいして面白くならない 天才の共通点 →努力を怠らない性分、 失敗しても諦めないプラス思考と粘り強さ 謙虚で素直 その他大事なクセ →即時処理、約束厳守、早寝早起き、整理整頓、メモ、手紙、良いことをする、悪いことをしない →小さいことを疎かにしない 目的があると人はやる気が出る 持つべき姿勢 →恩義、感謝、謙虚、褒める 一番の失敗は何も挑戦しないこと →才能のあるなしは、とことんやり続けてみないと分からない ここぞという大事なポイントで、お金を出し惜しみする人は伸びない 確信を持つことが成功する条件 起きたことを未来の自分にとって「なぜ」か考える 迷うことはやらない →自分の良心や使命に従うとワクワクするはず 好き嫌いも含めて包み込む 仕事とは →自分の成長のためになり、他人の役に立つことの出来る尊いもの 1回目感想 過去を振り返り、ワクワクした気持ちで長所を探し出す 仕事を短時間に圧縮すること、発揮されている能力が一気に浮かび上がる 自分に向かって楽しいほらを吹くと、プラス発想が生まれる、いくらか可能性のあるほらを吹く 一流になるための近道は、自分を一流だと思って真似して振る舞うこと 最も頼るべきなのは自分の心内側から湧き上がる良心 欲望を「ある」と認め、包み込んでしまえば、良心の声が聞こえてくる 欲をなくすのではなく、認めて、内に秘め続けながら良心に従う 大きく成長する人は、やる気を素直に表す勇気のある人 その日のうちにすれば、記憶も感動も確かのうちに、案件の処理ができる 「こだわりがある」のは心の自由が奪われとらわれているということ 大嫌いなものにも、心の中があれば感心することができる こだわりを手放し、心を自由にすることで、さらなる成長につながる 全てを受け止めてこだわらない人は、人を魅了し信頼を集める 制約や固定観念から順になることを意識して、クリアな目を持つ 人にひたすら与える「ギブアンドギブ」の価値観に変えていく 「何のために?」を意識して、仕事をマクロな視点で考えることを忘れない どうすべきかよりどうなったらいいかを考え自分と深く対話する こだわりを持たず何でも受け入れることから
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2007年に執筆されたものなので、その時代とコロナ禍の今とでは同じ考えで頷ける部分があったりなかったり。でも、著者の人生の中で学ばれた事や経験された事は自身にも共通する部分も多く、共感できた。
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仕事への向き合い方。そして、そのためのノウハウ。 自分が仕事に対しどうすればいいのかという時の指針になります。
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