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父と娘の法入門 岩波ジュニア新書

大村敦志【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2005/10/20
JAN 9784005005192

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商品レビュー

3.2

15件のお客様レビュー

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2020/12/12

話題が脱線する部分が多々あり、読みづらくなっている。 法の概念的なものを浅くとらえるには、いい本だと思う。

Posted by ブクログ

2020/03/26

親子の対話をとおして法の基本的な考え方を理解する、という趣向は興味を惹くが、その「対話」のレベルが問題。受け狙いなのか、親しみやすさを意識したのか、脱線や質の低いギャグの連発に、読んでいてイライラさせられた。

Posted by ブクログ

2018/08/08

ほんとうに入門書というか、「法」というものに対しての導入部分での父娘の議論という感じで、初心者の地固めにはいい感じ。全編通して、犬などの動物を話題にあげながら考えていく形式です。これまでモヤモヤしていたところをはっきりさせてくれたのが、親が子どもに対して暴力をふるうことについてで...

ほんとうに入門書というか、「法」というものに対しての導入部分での父娘の議論という感じで、初心者の地固めにはいい感じ。全編通して、犬などの動物を話題にあげながら考えていく形式です。これまでモヤモヤしていたところをはっきりさせてくれたのが、親が子どもに対して暴力をふるうことについてでした。過度ならば虐待と言われるけれど、そうでなければ懲戒権としての体罰はありなんだですねえ。あくまで「親が」であって「先生が」でも「隣の家のおじさんが」でもない。子どもを叩くのは嫌だけど、そうでもしないと言うことをきかない場合がありますよね。こそこそ隠れて陰湿に仕置きではなくていいのです(そっちこそ怖いですが)。

Posted by ブクログ

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