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はじめてのキャンプ 福音館創作童話

林明子【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 1984/06/01
JAN 9784834009729

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はじめてのキャンプ

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商品レビュー

4.4

78件のお客様レビュー

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2024/03/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

これも再読。子どもの本の定期便だったと思う。 主人公は小さいなおちゃん。年齢は書いてないけど、この本の対象年齢が4歳からとあるので、学齢前の4歳から6歳くらいかな? お隣のともこ「おばさん」はなおちゃんのお友達。今出てるのではもしかしたら「おねえさん)となっているかも⁇ 「おばさん」としていた方が、しっかりとした大人としての安心感はあるけど。 で、ここに集ってた「大きい子どもたち」とともこさんはどんな関係だろう?親子?なおちゃんも含め、みんな親戚?あるいは塾の先生とか⁇子どもたちを引き連れてキャンプに連れて行ってくれる関係が不思議といえば不思議。とはいえ、ボーイ(ガール)スカウトの経験から、なんかこういうのあるかもな…と思う。しかも、行き先はキャンプ場として作られてるとこじゃないとこも、スカウト活動を思い出させる。 「はじめてのおつかい」がそうだったように、小さな子どもの自立の芽を育てる作品のように思う。 今は、時代的に、この物語に出てきたいくつかは難しいこともあるだろう。ただキャンプが子どもの力を引き出す機会であることは間違いないと思う。あと、幼少期の思い出になることも。

Posted by ブクログ

2024/01/27

とにかく絵が素敵。 シンプルなイラストと、主に黄色を基調としたシンプルな色遣いがとてもかわいい。暗闇の中で火をつけるシーンなど、ドキッとするような一瞬をとらえている。 星空を見たら白い恋人のパッケージを思い出した!

Posted by ブクログ

2023/12/15

読むと確実に幸せな気持ちにさせてくれる本。 はじめての〜って人生に1度っきり。だからこそ、とても大切な時間だよね。 こんなおねえさん、昔はいたのかな。

Posted by ブクログ

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