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オブジェクトデザイン ロール、責務、コラボレーションによる設計技法 Object Oriented SELECTION

レベッカワーフスブラック, アランマクキーン【著】, 辻博靖, 井藤晶子, 山口雅之, 林直樹【訳】, 藤井拓【監訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 翔泳社
発売年月日 2007/09/12
JAN 9784798109039

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商品レビュー

3.7

4件のお客様レビュー

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2019/01/20

北欧勉強会のテキスト。 正直、この本を一人で読むのは結構つらかったと思う。。。勉強会で皆とギロンしながらだから読めた、という気が。 このもやもや感もギロンの種という意味で意義があったか。。。 いろいろ思い出深い一冊。 、、、でも結局CRCカードについてはよくわからなかった(...

北欧勉強会のテキスト。 正直、この本を一人で読むのは結構つらかったと思う。。。勉強会で皆とギロンしながらだから読めた、という気が。 このもやもや感もギロンの種という意味で意義があったか。。。 いろいろ思い出深い一冊。 、、、でも結局CRCカードについてはよくわからなかった(^^;

Posted by ブクログ

2018/10/23

本書は、C++コンパイラがダイレクトにアセンブラを吐き出すことができるようになる前の話を解説(つまりcfront時代)。そのころ、C++コンパイラはCコードを出力していた。その当時(1995年頃)一回だけC++コンパイラ(多分gcc)を使ってしょぼいプログラムを書いたことがある。...

本書は、C++コンパイラがダイレクトにアセンブラを吐き出すことができるようになる前の話を解説(つまりcfront時代)。そのころ、C++コンパイラはCコードを出力していた。その当時(1995年頃)一回だけC++コンパイラ(多分gcc)を使ってしょぼいプログラムを書いたことがある。そのころは、今と違ってピヨピヨ・プログラマーだったので、そのプログラムは、速攻でcore dump。gdbで場所を特定しようとしたが、C++のファイルシンボルをgdbが追っかけてくれず、C++が吐き出した世にも不思議なCコードを使ってバグを追いかけた記憶がある。当然、苦労した。そして、C++にダメ言語の烙印を押した。 こういった時代に、私と違ってC++を愛し始めた人が書いた本である。したがって、本書は、C++への愛に満たされ、ある意味気持ち悪く、一方では感動的である。 本書をプログラマが読むことで次のようなメリットがある。・C++コンパイラが吐き出したCコードの解説により、C++への理解が深まる・gccなどのコンパイラに付属しているstdc++の中にある__xxx_dtorや__xxx_ctorといったシンボルが何を意味しているかわかるようになる・ストラウストラップがC++をどのような手順で創ったかわかる・C++の深遠な世界を理解するために、何をするべきかの示唆がある つまりは、C++プログラマーの多くはこの本から学ぶことが多々あるはずである。

Posted by ブクログ

2017/01/26

本書は、この手順を機械的に適用すればオブジェクト指向設計ができる、といった安直なものを提示しているよりも、むしろ、オブジェクト指向設計の感性を磨くためのトレーニングを与えている、ととらえた方がいいかもしれない。

Posted by ブクログ

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