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虎の城(下) 智将咆哮編 祥伝社文庫

火坂雅志【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2007/09/05
JAN 9784396333799

虎の城(下)

¥440

商品レビュー

3.9

14件のお客様レビュー

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2024/02/24

藤堂高虎は主君を7回変えたと評価があまり良くないようですが、時代を読み、流されない生き方がかっこいいと思うな〜。 自分を評価してもらえるところに転職する! 現代でも参考にしたい生き方です

Posted by ブクログ

2017/01/03

歴史が全くわからない私にも十分楽しめる作品。 関ヶ原の戦いまでは、休む暇もなく一気読みしてしまった。 関ヶ原の戦いが終わると、少々一息(^-^; 歴史のわからない私にはただの文字にしか見えず、 ちっとも進まない・・・。 何とかその後の束の間の平和を乗り越えるとまたまた波乱万丈。...

歴史が全くわからない私にも十分楽しめる作品。 関ヶ原の戦いまでは、休む暇もなく一気読みしてしまった。 関ヶ原の戦いが終わると、少々一息(^-^; 歴史のわからない私にはただの文字にしか見えず、 ちっとも進まない・・・。 何とかその後の束の間の平和を乗り越えるとまたまた波乱万丈。 一気読みしてしまった。 時代もの、歴史もの大嫌いだったのだが、この時代の小説を何冊か読んでみたくなった。

Posted by ブクログ

2014/09/03

藤堂高虎が自分の才能と評価を殺し人の心をよみながら、世間を乗り切るという感じ。自他の成功失敗から心を見つめ直す姿勢は見習いたい。詰まる所は自己執着を捨て目的を達成するということか。

Posted by ブクログ

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