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ヨーロッパのキリスト教美術(下) 12世紀から18世紀まで 岩波文庫

エミール・マール(著者), 荒木成子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 2004/08/21
JAN 9784003356524

ヨーロッパのキリスト教美術(下)

¥440

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2021/11/07

中世末期は、人間の運命と神との関係を美術として描く方向に舵が向く。それは、プロテスタントとの戦いや印刷術の発達により、カトリック側からの攻勢、また、より多くの人々にキリストの教えが広まったからではないか。

Posted by ブクログ

2013/08/04

12~16世紀ヨーロッパの宗教美術について、その象徴性、表現の特徴(写本や典礼劇の影響)、成人や秘蹟の描き方などなどについて。文庫本の上下巻でカバーするには範囲が広すぎるのか、記述が少々シンプルすぎるような…? 詳しい方の本も読んでみるべきでしょうか。

Posted by ブクログ

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