1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

続 氷点(下) 角川文庫

三浦綾子(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥565

¥110 定価より455円(80%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/28(日)~5/3(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川グループパブリッシング/角川グループパブリッシング
発売年月日 1982/03/01
JAN 9784041437063

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/28(日)~5/3(金)

続 氷点(下)

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.3

53件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

二人の男性をめぐって…

二人の男性をめぐって、陽子が出した結論は………

文庫OFF

2010/05/28

陽子の内面に、他人を…

陽子の内面に、他人を受け入れる心が本当の意味で残っていて、良かった。

文庫OFF

2024/01/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

包帯を巻けないなら、他人の傷に関わるべきではない。 自分の機嫌自分で取る。と通づるものを感じる。 人間は生きている限り多くの罪を犯す。 それを認識できていれば、他人をどうこう裁くことなどできない。 自分にも罪があり、必ずしも正しくなど居られないことを自覚できているのであれば。 ただ、達哉と村井と夏枝だけは最後まで好きになれない。 どうも自分勝手が過ぎる… 以下好きな言葉。 自分 1人ぐらいと思っていけない。その1人ぐらいと思っている。自分にたくさんの人が関わっている。ある人がデタラメに生きると、その人間の一生に出会うすべての人が不快になったり、迷惑を被ったりするのだ。そして不幸にもなるのだ。 一生を終えて、後に残るのは、我々が集めたものではなくて、我々が与えたものである

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品