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成功する「声」、デキる「声」
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成功する「声」、デキる「声」
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
誰でもそうだが自分の声というのは録音などして客観的に聞くと誰もが「えっ、これが自分の声?」と感じてしまうし、その声に対して満足する人も少ない。 でもその声が人と話をし、何かを伝えたりしているのだ。 声の使い方というのはもう少し幅広い言い方をすれば身体の使い方です。 自分の身...
誰でもそうだが自分の声というのは録音などして客観的に聞くと誰もが「えっ、これが自分の声?」と感じてしまうし、その声に対して満足する人も少ない。 でもその声が人と話をし、何かを伝えたりしているのだ。 声の使い方というのはもう少し幅広い言い方をすれば身体の使い方です。 自分の身体を上手に使うにはまず自分の身体がどのように使われているかを知らなくてはいけない。 そして当たり前のことだが上達する為にはトレーニングが必要。 喋りのトレーニングとしては「ういろう売り」は有名でこの本でも紹介されている。 興味があるのでやってみようかな。
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すみませんが酷評させていただきます。 作中の言葉を借りれば「暗さが室内に漂う」人が、明るく綺麗な声で流暢にしゃべれることで人格変われるとのこと。 そのわりに「声」より喋り方(ちゃん付けやめようとか)の指南だったり、噛んでもいいとか、どうも腑に落ちない論調に終始。 腑に落ちないのはまだ百歩譲るとして、それでビジネスのプロになれて、あらゆるシーンで活用できると言われても・・・ 前述のように話が矛盾したり、語弊のある言葉遣いだったり、あるいは共感できない譬えやありきたりな引用の羅列だったり。 個人的にはまったくオススメできません。
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