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前田利家 小学館文庫

童門冬二【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館/小学館
発売年月日 2006/10/05
JAN 9784094081275

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商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2021/01/26

秀吉の死から利家が死ぬまでの約200日の話し。死んだはずの秀吉や蒲生氏郷などちょくちょく過去のシーンに登場するのでどうせだったら生きているところから物語を始めてもよかったのではないか。あとは同じ話しが何度も書かれているので読みづらい。

Posted by ブクログ

2016/05/15

秀吉が亡くなった後の出来事を書いた作品。 金沢をばさらの国として収めながら秀頼の傅役として石田三成や徳川家康の間に入り仲介する。 家康が一番平和を望んでる事や、ねねの心情などこの作品でこういう見方もあるのだと知る。 2016.05.15読了

Posted by ブクログ

2008/07/03

解説や作者の意見が多いのが小説を読むにあたってちょっと疲れたけど、利家の最期がよく描かれていてよかった。 まつの話は、利家といい夫婦という感じがよく、さらにまつの言うことはおおむね当を得ていて印象的。 家康や三成との関係、信長を兄とも思って慕っていた関係も書かれていて、よいのでは...

解説や作者の意見が多いのが小説を読むにあたってちょっと疲れたけど、利家の最期がよく描かれていてよかった。 まつの話は、利家といい夫婦という感じがよく、さらにまつの言うことはおおむね当を得ていて印象的。 家康や三成との関係、信長を兄とも思って慕っていた関係も書かれていて、よいのでは。 最期の200日という舞台設定はおいしい。 藤原セイカの「孟子」や「貞観政要」や水と船の話など、面白かったです。

Posted by ブクログ

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