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蛍の行方 お鳥見女房 新潮文庫

諸田玲子【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2006/10/28
JAN 9784101194257

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蛍の行方

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商品レビュー

4.2

12件のお客様レビュー

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2021/08/16

今からでも、少しずつ、珠世さんのようになれたら。 学んだこと。 水野忠邦(浜松藩主)と水野忠成や水野忠義(沼津藩主)は、親戚でもなんでもなかったのだということ。 知らなかった。(;^_^A 水野と来たら、忠〇〇みたいな名づけの決まりがあるの?

Posted by ブクログ

2021/07/08

「これで寂しくなくなるかしら?」 「箱のなかが真っ暗でも?」 「身動きができなくても?」 「ふうん」 「小母さま……」 「ううん……なんでもない」

Posted by ブクログ

2021/03/12

シリーズ第二弾。 多津がすっかり母親に。 珠世さんも相変わらず良き母、良き妻で、その心の在り方には背筋が伸びるような気持ちになりました。 家業の御鳥見役となった長男·久太郎、次男であるがゆえに悩む久之助、格式高い旗本の家にお嫁に行った長女·幸江、少女から大人になりかけてきた次女の...

シリーズ第二弾。 多津がすっかり母親に。 珠世さんも相変わらず良き母、良き妻で、その心の在り方には背筋が伸びるような気持ちになりました。 家業の御鳥見役となった長男·久太郎、次男であるがゆえに悩む久之助、格式高い旗本の家にお嫁に行った長女·幸江、少女から大人になりかけてきた次女の君江。 子どもたちそれぞれに悩みがあり、それぞれに心を寄せる珠世さんはやっぱり素敵な女性だな。

Posted by ブクログ

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