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地球を殺そうとしている私たち

ティムフラナリー【著】, 椿正晴【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ヴィレッジブックス/ソニーマガジンズ
発売年月日 2007/04/20
JAN 9784789730778

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商品レビュー

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2007/09/18

ゴアさんが書いた『不都合な真実』がアメリカ版なら、本書はオーストラリア版のといった感じ。 『不都合な真実』に比べ写真が少なく専門的な内容が濃い本だが、地球の危機的状況がよくわかる。地球環境を考えるのであれば必ず読むべき本。 ○数年前の環境破壊の本では、温暖化は人間活動による影響...

ゴアさんが書いた『不都合な真実』がアメリカ版なら、本書はオーストラリア版のといった感じ。 『不都合な真実』に比べ写真が少なく専門的な内容が濃い本だが、地球の危機的状況がよくわかる。地球環境を考えるのであれば必ず読むべき本。 ○数年前の環境破壊の本では、温暖化は人間活動による影響だと断定まではしていなかったが、最近の本では、疑う余地もなく人間活動の問題だと断言している。 ○「二酸化炭素を70%削減なんて難しい。」と考えがちだが、車をハイブリッドカーに乗り換えるだけで実現できる。 ○もし誰かに投票するのであれば、環境問題を訴えている人に票を入れよう。 個人的な取り組みで二酸化炭素の削減が達成できても、企業、国、全世界で動かないことには、地球を守ることが出ない。 ○第三次世界大戦は、地球温暖化に伴い、水や食料の奪いが原因になる可能性がある。

Posted by ブクログ

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