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ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門

山下伸夫【監修】, 青木峰郎【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ソフトバンククリエイティブ/ソフトバンククリエイティブ
発売年月日 2006/06/08
JAN 9784797336023

ふつうのHaskellプログラミング

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商品レビュー

3.9

14件のお客様レビュー

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2019/01/20

写経会のために初めてページを開き、遅ればせながら読了。 前半の丁寧さ(デレ)に比べ、9章以降のはしょりっぷり(ツン)がしびれる。。。 っていうか、白状すると最後の2.5章くらいは挫折しました(^^; が、著者の言語に対する愛みたいなものが伝わって来て、よかったなぁ。

Posted by ブクログ

2013/05/09

関数型言語の世界を開こうと思い一読。 他のHaskell参考書と比べることができないのでなんとも言えないが全体的に説明不足を感じた。第一歩としては非情に良かったがこの一冊でHaskellの良さを身を持ってるのは難しいかもしれない

Posted by ブクログ

2012/12/23

mainから始まる。 C言語では,main, printfが,他のCの関数と異なり,可変引数だ。 main(){printf("Hello");}は,一番例外的だ。 Haskelで,いきなりmainが最初で main = putStr "Hell...

mainから始まる。 C言語では,main, printfが,他のCの関数と異なり,可変引数だ。 main(){printf("Hello");}は,一番例外的だ。 Haskelで,いきなりmainが最初で main = putStr "Hello" と書かれても,それが例外なのかどうかがよくわからない。 実際にはインタプリタで作業するとのこと。 ちょっと安心。 型を考えてくれるというのは,BASICでもそうだったと思ってはだめなのでしょうか。 カリー化からちょっとむつかしくなる。

Posted by ブクログ

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