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逆説の日本史(13) 江戸文化と鎖国の謎-近世展開編

井沢元彦【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館/
発売年月日 2006/07/01
JAN 9784093796835

逆説の日本史(13)

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2021/07/28

長いシリーズの中で1番読みづらかった回でした… 話が未来に行ったり過去に行ったり外国に行ったり現代に行ったりと忙しい。

Posted by ブクログ

2020/01/17

戦国から江戸に時代が代わるところで、下剋上精神から鎖国状態とあまりに特色が違う移り変わりなのに、その意識の変容がある事を意識したことなかった。ので、新鮮だった。当時のその政治家の文化や教養背景で見ると筋が通った政策をしていたんだと思うと、面白い。

Posted by ブクログ

2017/01/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2006年刊行。初出04〜05年。  源平合戦の頃から感じていたが、織豊期まで来るとかなり苦しい。  文献検討の粗と引用不在の不誠実さが目に付くからだ。それと、週刊誌仕様(一定の字数維持が必要)のため、表現がこなれていないのと、要らぬ重複が多い。今後、このシリーズを買い続けるかは??、といったところか。ザッピングで足りそうな気もしている。  ただし、千利休に影響を及ぼした織田信長、という視点のみは面白い(ただし著者の信長評には疑問も多いが)。

Posted by ブクログ

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