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アーロン・ラルストン 奇跡の6日間

アーロンラルストン(著者), 中谷和男(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館/小学館
発売年月日 2005/05/12
JAN 9784093566612

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商品レビュー

3.4

9件のお客様レビュー

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2021/09/26

遭難記として興味深く読んだ一方、当時国中で英雄として扱われたというのはしっくり来なかった。有色人種の失踪・遭難に比べて、白人のそれはメディアで大きく扱われやすいという問題も思い起こす。素人でもわかる準備不足よりも、若く冒険心に溢れた白人男性、という求められる「英雄像」が勝ったか。

Posted by ブクログ

2020/01/09

非常に内容が詳細に表現されていて、読んでてへこみました。自分だったら、と考えるけれどきついです。 ただし勇気と感動を貰えました。

Posted by ブクログ

2019/12/24

だいぶ前に観た127時間の原作で実話。自分の身にこれが起きたときにできるかなーできないだろうなー。でもただ死んでいくのかな、どうするんだろう?と人としての真価と言うか極限の状態で判断に関して考えさせられた。単純に好奇心を満たしてもくれたけど、物語として考えると冗長。まあ実話なんだ...

だいぶ前に観た127時間の原作で実話。自分の身にこれが起きたときにできるかなーできないだろうなー。でもただ死んでいくのかな、どうするんだろう?と人としての真価と言うか極限の状態で判断に関して考えさせられた。単純に好奇心を満たしてもくれたけど、物語として考えると冗長。まあ実話なんだけどさ。

Posted by ブクログ

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