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となりのせきの ますだくん
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となりのせきの ますだくん
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商品レビュー
4.1
63件のお客様レビュー
怪獣のように感じてしまう子(人も)いる、いる、いるよな。乱暴だったり、声が大きかったり、みょうにかまってきたり、運動ができたり、頭の回転が早かったり、協調性がなかったり。でも良く知ると違う面も見えてくるかも。大人もおんなじだな。
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「となりの席のますだくんは乱暴者で、みほちゃんにはさいしょ怪獣のように思えました。でも、少しずつわかるようになっていきます。小学校でとなりの席になる男の子は、まったく理解できない怪獣のようなものではないでしょうか。」 (『いじめを考える100冊の本』駒草出版 の紹介より)
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みほちゃんは隣の席のますだくんが苦手。 勝手なマイルールを押しつけ、算数の計算方法を笑い、給食を残すと大声で指摘…その直球な口出しが災いしてたまの親切もみほちゃんにすげなく断られ、また意地悪をしてしまうますだくん。 昔を懐かしみつつ、二人の様子を知らない親の立場だと我が子が学校に...
みほちゃんは隣の席のますだくんが苦手。 勝手なマイルールを押しつけ、算数の計算方法を笑い、給食を残すと大声で指摘…その直球な口出しが災いしてたまの親切もみほちゃんにすげなく断られ、また意地悪をしてしまうますだくん。 昔を懐かしみつつ、二人の様子を知らない親の立場だと我が子が学校に行きたくないとまで悩んでいたらどうしても深刻に捉えてしまうなと親目線に。 噛み合わない二人の気持ちがもどかしい。 7歳の息子は学校で『ますだくんのランドセル』を既読していて、ますだくんのランドセル事情や家庭事情にめっちゃ詳しかったw
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