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流れよわが涙、と警官は言った ハヤカワ文庫SF

フィリップ・K.ディック【著】, 友枝康子【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1989/02/15
JAN 9784150108076

流れよわが涙、と警官は言った

¥220

商品レビュー

3.5

72件のお客様レビュー

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2010/05/28

突然陥る不条理な状況…

突然陥る不条理な状況、理不尽な追求と追跡、監視される社会の恐ろしさ、と最後まで緊迫感が持続します。やるせない物語ですが、読後感は良いです。

文庫OFF

2010/05/28

なんで彼は「存在しな…

なんで彼は「存在しない男」になったの?なんで主人公が途中で変わっちゃうの?なんでストーリーが変な方向にいっちゃうの?作者は結局何が言いたかったの?読んでて判りませんでした。

文庫OFF

2024/01/11

ディックの名作とされる作品。ただ後半はよくわからなかった。なぜ警官はタヴァナーに罪を押しつけなければならなかったのか。タヴァナーが世界を異動したことの意味、エピローグの意味は何なのか、とか。もう一度読む必要があるか、、、。

Posted by ブクログ

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