- 書籍
- 児童書
NO.6(#1)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
NO.6(#1)
¥220
在庫なし
商品レビュー
4.2
201件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
9巻分まとめて 紫苑、どんどん強くなるな〜〜 ネズミと会えますように。 紫苑の父親、No.6再建邪魔しそうだな、、、 紫苑がなんか悪役っぽくなっててすこ
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
約20年前の2003年発行。 2013年。理想都市No.6。母親と二人暮らしの12歳の紫苑は逃走中少年を自宅にかくまったためエリートから最下層に転落する。数年後バイト先の公園で男性が変死、続けて上司が変死。紫苑は逮捕される。そこに灰色の小さな鼠が現れる。 手に取ったことがなかった有名作家さんのおひとり、あさのあつこさん。文章が読みやすく端正、お手本。これはもっとずっと子どもたちに読まれてほしいなぁ。
Posted by
あさのあつこさんのバッテリーが面白いので、ブクログで評価の高いこちらも読んでみようと思い図書館で手に取りました。 SFは私の趣味ではなく、SF小説はほとんど読んだことがなく、映画もターミネーター、マイノリティリポート、その他数作しか観ていない。 そんな私ですが、この本は児童書...
あさのあつこさんのバッテリーが面白いので、ブクログで評価の高いこちらも読んでみようと思い図書館で手に取りました。 SFは私の趣味ではなく、SF小説はほとんど読んだことがなく、映画もターミネーター、マイノリティリポート、その他数作しか観ていない。 そんな私ですが、この本は児童書ということもあり読みやすく、謎とハラハラ感もあり、続きを読みたいとは思いました。 自分の想像力が乏しくて、いくつかイメージできない箇所があるのが残念。ハリーポッター がそうだけど、本を読んだあと映像を観ると自分の想像が及ばなかった部分を補ってくれるので、今のところは読み終わったらNo.6のアニメを見てみたいと思っています。
Posted by