1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 白泉社

赤ちゃんと僕(文庫版)(4) 白泉社文庫

羅川真里茂(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥733

¥220 定価より513円(69%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/24(水)~4/29(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2002/03/14
JAN 9784592884217

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/24(水)~4/29(月)

赤ちゃんと僕(文庫版)(4)

¥220

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/03/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

初心者で人の車で他人を乗せて遠出は中々のっけからぶっ飛んでいる。しかもサファリパークまで。 熊を見てショックを受ける実がちょっと可哀想。子熊ならまだ良かったろうに。 一加たち、普段昭広に一番面倒を見てもらっているように見えるのに、随分な言い草である。 昭広、別に無理せず地のままで良いのに。 江戸前がデータ消去してしまうの、あんなに簡単に 一個人が消せてしまうものなのだろうか。 親族の監修は入っているようだが。 藤井家のクリスマス、少ないお小遣いでパーティの準備をする一加とマー坊はかわいいし 自分たちだけ遊びに行くのはどうかと思うが 帰りに一応プレゼントをみんなが買ってくるのは微笑ましい。 ひたすら昭広が不憫。 コロの話は犬を置いていくのがまず意味がわからないし 飼い主を探さないし保健所に通報する訳でもない 大人たちもどうかと思うのだが 立てかけた板は文句を言われつつ取り除かれることはなかった、という描写が印象的。 人の残飯を犬に与えるのが別に普通な時代だったのだろうな。 かわいそうだと思うだけじゃなんの解決にもならない と優しく諭すお父さん。厳しいけれどその通りだ。 子供2人に加えて犬の面倒なんて絶対大変だろうに 最終的には「連れてこい」と言ってしまうの、甘いけれど優しい。 隣のおじさん、連絡先知ってたならもっとはやく連絡してあげてと思いつつ 連絡してくれたのは良かった。 自分だったら可愛がっていた犬を自分の家族が捨てたら最低でも離婚するなぁ。 大人を責めないでと平山が拓也に言うのは変だと思う。 ”僕が一番中途半端だった”と拓也が泣いているが、そんなことはなかろう。 子供二人のシングルファザーの家に元旦から 玄関先での挨拶だけでなくアポ無しであがりこんで 全員差し入れが酒って最悪過ぎる。 挨拶も拓也からしているし。 江戸前はただただ迷惑で、”なかなかいいコンビ”にはとても思えない。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品